朝の会の焚き火に落ち葉を入れて、

「雲だ~」と駆け抜ける遊びでまずは一盛り上がり。

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そのあと、池のほとりでは、枝や木の実を池に投げて遊ぶ。


池の周りはぬかるんでいる。

長靴のき~くんはぬかるみに入って池の近くの木の黒い実をとって投げる。



でも、運動靴のこ~ちゃんは、「ちょっと、入れないなぁ」と残念そう。



「あ、こっちのどろんこじゃないところにも、黒い実あったよ!」と教えると、


こ~ちゃんよりすばやく、き~くんがむしりとった。


(こ~ちゃんに取らせてあげたかったのに)
(こ~ちゃんにもあげてよ) の言葉を飲み込んで見守っていると、



後から来たこ~ちゃんの手のひらに、
無言で黒い実をのせる、き~くん。


ありがとうの気持ちを言ってほしいと思っていたけど、
またまた飲みこんだ。


だって、そのあと、

「赤い実があと2個しかない~」と嘆くき~くんに、

こ~ちゃんが自分の赤い実を、これまた無言で渡していたから。




ありがとうの気持ちは、ちゃんと伝わってる。

子どもたちのやさしさに、ハッとする。

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