ティピでお昼を食べようという意見と、

広場で食べて、そのあとも広場で遊びたいという意見がでた。


多数決では、圧倒的にティピ派が多い。

でも、少数派の意見も大事にしてほしかったので、
どちらも理由に耳を傾け、それがもう一方でも可能なのか、
聞きあうように声をかけた。




そしたら、結論は、

「お昼だけ、ティピで食べて、帰ってきて広場で遊ぼう」でした。




でも、結局ティピのまわりが楽しくなって、

ままごと道具だけ、広場に取りに行くことに・・・。



両手にままごと道具を持ち、なんとか歩くま~ちゃんに、
「その、お椀、あじめのやかんに入れて持ってあげようか?」と声をかけると、

「私のはね、もちやすいんよ」 と、両手鍋を持つ、隣にいるなっちゃんが誇らしげ。



「あんな、なんでこの鍋持ってきたか、わかる?」と続く。


「え?持ちやすいからじゃないの?」と聞いてみると、




な:「違うねん、この鍋、ひとりぼっちでな、しかもひっくり返っててん」



な:「持ってってあげたらな、他のと一緒に使ってもらえるやろ!」



仲間の気持ちも、お鍋の気持ちも、

同じくらい大事にしてくれる、まんまるっ子なのでした。

P1261503

P1261505

P1261508