「ここがさ、ない方がいいんだよね。」


二股に分かれた枝を手に、理想の剣づくりに奮闘する、は~くん。


「ぼくと同じにしたいなら、ここは残した方がいいよ」 と、そ~ちゃん。



「折ってみようか」 


手で折ろうとしても、枝は曲がるばかりで、折れない・・・。



「足でやってみよう!」


思い切り踏んづけてみても、曲がるだけ・・・。




「ノコギリで、切ってみたら、いいか!」




傍らに、あじめはいたけれど、SOSが出ないので、見守っておく。


すると、横を通りかかったれっちゃんが、

れ:「何しているの?」


は:「剣を作ってるんだよ」



れ:「ふ~ん、できなかったら、手伝ってあげるから、言ってね」



さらっと、
いつでも手を貸すよと言ってくれる。

しかも、ただやってあげるのではなく、できなかったらという条件付き。



なんと、この間聞いた、アドラー心理学で有名な岸見さんが言ってた、
他人の領域に土足で踏み込まない、援助の言葉がけを、実践しているじゃないか!

まんまるっ子、やっぱりすごい。



結局、ノコギリに少し挑戦したあと、れっちゃんへ助けを求め、
れっちゃんが、うまい具合に枝を切ってくれて、素敵な剣ができました。




あ、この「すごい」ってのも、ほめ言葉の一種になりうる言葉で、
ほめられる=できないと思われている(見下されている)という図式になり、
ほめることは自分の価値を高める行為ではないという話も、印象に残っている。

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今日は、寒かったので、足湯をしようということになり、
せっせと水を運び、焚き火でわかして、
みんなでぎゅうぎゅうで入っていました。

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近日開催予定のイベント

・2月13日(月) 10時~12時30分ごろ
  森のおさんぽ会 はなまる  ※当初の予定と、日にちが変更になっています

・3月6日(月) 10時~12時30分ごろ
  森のおさんぽ会 はなまる

・3月20日(月・祝) 10時~12時30分ごろ
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