年末のイノシシ鍋パーティーが楽しかったから、


「今後も野外料理をしていきたいね」

「季節の野菜たっぷりの味噌汁とご飯があれば、それで十分、幸せ~」



というわけで、まんまる味噌を仕込みました。



雪の予報もなんのその、会場を提供して下さった 淡路島 冒険の森 には、

途中で上着を脱いじゃうくらい、夢中で竹を割りまくるまんまるっ子とその仲間たちが大集合。

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立春から、浜田自然食品センターから、「あまね食料品店」と屋号を変更して、
淡路島の中田で力のある食材たちを販売してくれている友人のお店から、
栽培期間中無農薬無肥料の大豆を仕入れ、

友人が五色浜の海水から、薪で40時間煮詰めてつくってくれている、
自凝雫塩(おのころしずくしお)を分けていただき、

五色町の味噌屋さんに、米麹をつくってもらい、

淡路島の竹や木を燃料に、大豆を焚く。

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「だんだん焚き火が普通になってきたことがうれしい」と、薪をくべながら話すお母さん。

年齢はバラバラでも、自分にできることを見つけ、
竹割りに、竹運び、火の番まで、
なんでも遊びにしちゃう、子ども達。

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ちょっとくらい飲み物をこぼしても、竹の破片がちらばっても、
やさしく受け止めてくれる、森に、大地に、
みんながゆるっと、
心地よいバランスでいられる感じがたまらない。

大豆を煮ながら、野菜を切りながら
子育てのこと、食べ物のこと、
つらつら話すのも、いい時間。

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みんなで具を持ち寄った味噌汁には、
玉ネギ、さつまいも、ワカメがど~んと入っているのが、
海の幸も畑の幸も豊かな淡路島らしくて、うれしい。

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ご飯でエネルギーを満タンにしたら、
大豆をつぶし、塩と麹と混ぜていく。

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自分の体の一部になるものを、
心を込めて仕込み、
出来上がりを楽しみに待ち、
おいしく(きっと!!)いただく。


どこをとっても、わくわくする時間。

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参加してくれた仲間たち、
心を込めて材料を用意してくれた仲間たち
(顔の見える方々のつくってくれたもので仕込むってのも、最高の贅沢だな~)、
会場を貸してくれたこみじぃ、

そして、おいしい食べ物を育ててくれた、
海に、大地に、太陽に、感謝★


味噌汁は、梅干しと並んで、あじめにとってのソウルフードだなぁと思いつつ、
ストーブの上では、今度は小豆がことこと。

コーヒー好きの友人と、これまたコーヒーをこよなく愛する友人の持論
”コーヒーに一番合うのは、あんこである!”を検証すべく、
きんつばをつくる予定です~。

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