「昨日さ、ま~ちゃんが入れた葉っぱが、花火みたいになったんだよね」


「どれだったっけね」


朝の会の始まる前に、焚き火をしていると、

思い思いの葉っぱを周りから集めて、火にくべる。


どれも、あまり正解じゃないみたい・・・。





朝の会も終わって、森へ移動し、しばらくいろいろな遊びをした後、

また誰かがふと思い出し、焚き火に葉っぱをくべてみる。



「あ、これだ~」


「ホントだ!バチバチいってる~」



葉っぱの表面が、泡立つようにぷくぷくつぶつぶ膨らんで、はじけていくときの音のよう。


「黄色は?」


「手のひら(の形の)葉っぱは?」


森の中を探すと、同じ葉っぱが次々見つかる。





「黄色は、あんまりだめみたいだね。」

「ね、緑がいいみたいだね。」


「大きい葉っぱだと、音も大きいのかな~」


みんなの研究心は、尽きない。




そして、しばらく焚き火を見つめていた、は~君の顔が輝く。

「見て!」


見ると、は~君がいれた葉っぱの縁がゆっくりと丸まるところだった。




「おさるさんみたいだね」



???




よく見ると、なるほど!!


ゆっくり丸まった縁が、薪の小枝をつかんでいるような恰好に。


目の前の現象を、じっくり観察したら、いろんなことが発見できるね。



みんなが”いい匂い葉っぱ”って呼んでいる、クスノキの葉っぱは、
火に入れたとたん、裏の白いのが、一瞬で緑に変わっていったのもビックリだったね。


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今日は、昨日に引き続き来てくれた、岡山の保育士のゆっきーが、
それこそおさるさんみたいに木を登るので、みんな、羨望のまなざし!

そして、それに刺激されて、いろんな木で挑戦してみるまんまるっ子たち!

ゆっきー、今日もたっぷり遊んでくれてありがとう。
また来てね~★

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