今年度、初めての卒園児が巣立つ、森のようちえん まんまる。

初めての卒園児に、淡路島の和紙で卒園証書を!と、淡路市長澤にある、

和紙公房 松鹿 さんに、みんなで行ってきました。

淡路島で唯一の和紙公房であり、その原料は淡路島の楮(こうぞ)です。


水仙や野の花が咲き誇る、素敵な工房は、雛人形や素敵な和紙のランプが出迎えてくれました。

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まずは、和紙ができるまでを、写真を使って説明していただきます。
公房の外にあった、きれいな枝は、皮を剥ぎ取ったあとの楮だったことも判明!
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在園児チームの葉書サイズの和紙をすくところから、体験スタート。

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粘性を出すために、オクラの仲間とともに水風呂に入っている、楮たちをすくいます。

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枠をもつ、みんなの真剣な表情が素敵でした。
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葉書には、ペッちゃんこにして乾かしてくれてあった、
ツクシやレンゲ、もみじも入れることができます。

桜やユーカリで着色した楮を流し込むと、色を付けることもできるんです。

型を組み合わせて、鳥をつくるアイディア、あっぱれ!

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卒園児チームは、A3サイズの大きな紙すきに挑戦です。

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水気を巨大な掃除機を利用して吸い取っているのも、面白かったね。

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最後には乾燥機で乾かしてくれて、みんながお昼を食べてちょっと遊んでいる間にできあがり。


卒園証書の紙は、友人の書動家 つ花せん さんにお渡しし、
文字を書いてもらいます。
快く引き受けてくれた、つ花せんちゃん、ありがとう!

淡路島の自然を体まるごと楽しんだ日々を、
2017年3月30日(木)の卒園式で、淡路島の恵みでつくった卒園証書でお祝いします。

残りの日数を数えるとちょっぴりさみしくなるから、
とりあえず思い切り遊ぼうっと★