「大変だ~、虫が出てきた~!」


大興奮の声の前には、焚き火。

焚き火にくべた竹の中から、虫がでてきたのだ。

「寝てたのかな」
「びっくりしただろうね」 と、言い合いながら、
そぉっと、虫を救出。

フライパンの上にのせ、無理やり起こされたばかりだからか、
ゆ~っくり動く虫の動きを、文字通り一挙手一投足観察する。


「テントウムシみたいで、かっこいいところがあるね」

よく見ると、お腹の模様が、赤に黒の斑点模様だ!



「お家をつくってあげようか」
「いいねぇ」

みんなの顔が輝いて、それぞれに良かれと思うものをフライパンに入れる。



「ふわふわがいいんじゃない?」と草をいれたり、
「はい、これ、いい匂い」と、ミントの葉の差し入れも。

「橋があったら、いいよ」と枝を持って来たり、
「あ~、逃げちゃうから、ここは高くなっていた方がいいね」と木の破片をいれる。


視点も、気持ちも、
人間と虫を行ったりきたり。
まんまるっこは、自由自在なのだ。

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おまけ:
 今日は、月1回の運営ミーティングの日でした。
 いくちゃんが、ボランティアで大きな大きな紙を持って遊びに来てくれて、
ミーティングの間に、子ども達はクレヨンを使って、思い切りお絵描き。
完成した絵の写真を撮るのを忘れてしまったのが、残念!
(この写真も、いくちゃんからいただきました・・・)
いくちゃん、どうもありがとうございました~〇

絵