イベントレポート

台風のおみやげいろいろ はなまる

前の日の台風の雨風はすごかったけれど、今日は雲を吹き飛ばして最高の秋晴れ。

「暑いくらいだね~」と、はじまった、森のおさんぽ会 はなまる。
まずは、秋の味覚のひとつ、でもまだ緑の”アケビ”がお出迎えしてくれました。

P9184828

台風のお土産は、たっくさんの緑のドングリ。
「ここにも!あ、ここにもあった!」
みるみる、袋はいっぱいになっていきます。

P9184836

まんまるの子ども達がつくった、竹のすべり台にも、興味津々。
やっぱり、反対から登ってみたくなるのはなんでだろうね。

P9184839

アカトンボも、バッタも、トカゲも、カエルも、アメンボも遊びに来たよ。

P9184837

こちらも台風のお土産。
葉っぱがついたまま、実もざらんざらんついたセンダン。
「このまま、庭に植えたら、挿し木できるかもね~」

P9184842

何かの操縦レバーみたいな枝も発見。
イノシシが掘り返した凸凹も、小さな足でよっこらしょと乗り越えます。

P9184850

声が響く、不思議な池では、た~くさん大きな声で「やっほー」。
「どんぐり、ありませんか~?」もよく響いていたっけ。
森で大きな声をだすって、本当に気持ちいい。
水鳥がちょっとびっくりしていたかもね。

P9184851

「マイナスイオンだね~」
「近くにこんないいところあるなんて、知らなかった~」
お父さん、お母さんがゆるんでくると、子どもは安心して遊びだします。

葉っぱのじゅうたんも、気持ちいい。

P9184861

心地よい風が吹き抜けて、木漏れ日もやさしくふりそそぎます。

P9184862

ヤッホーテラスも登れたよ!
「のびしろを、信じて待つって、難しいけど大事だね」
同じ子育て世代が、情報交換できる場にもなって、うれしいひとときでした。

ご参加ありがとうございました。
次回は10月30日(月)を予定していま~す。





___________________________________________

参加者募集!

近日開催のイベントスケジュール(秋は、イベント三昧です~〇)

★9月23日(土・祝)10時~15時
  ごしきの縁日@ウェルネスパーク ※まんまる手拭い販売など
                  ※鴨汁ふるまい有
★10月1日(日)10時~15時30分
  まんまる@里山大地自然学校(徳島)
★10月13日(金)19時~
  大地とつながるお話会
★10月14日(土)、15日(日)
  スエットロッジin淡路島マンモス

★10月20日(金)、21日(土)
  アフリカンドラム&ダンスワークショップ @県立淡路文化会館
★10月22日(日)10時~14時30分
  アフリカの太鼓のお祭り @くにうみの里
★10月22日(日)17時~
  アフリカンサンセットライブ @Beach House POPI

★10月30日(月)10時~12時30分ごろ
  森のおさんぽ会 はなまる

子育て応援講演会 参加者アンケート抜粋

9月10日(日)に実施した、子育て応援講演会「肯定的な言葉がけで変わる、
寄り添う子育て」&森のようちえん体験 。
おかげさまで、たくさんの方にご参加いただくことができました。

参加者アンケートからは、それぞれに気付きや学びを持ち帰っていただけた
様子が伝わってきて、まんまるスタッフ一同、とてもうれしく思っています。

一部ですが、抜粋して掲載します。


今後も、こんな話が聞きたい!こんなイベントやってほしい!など
リクエストがありましたら、ぜひご連絡ください。

ご参加、ありがとうございました。

_________________________

「肯定的な言葉がけで変わる、寄り添う子育て」参加者アンケート抜粋



・  私ができることを頑張りすぎずに、子どもと成長できたらなぁと思いました

   お話して下さることが、全て当てはまるくらいウンウンと頷ける内容で、
それに対する答えを導いてくれる時間で、とても充実していました。
何より、幸代さんの人柄というか、見えない何かにパワーをいただいたり、癒されました。
森のようちえん体験に参加した息子も、楽しかったといってくれました!


子育てを楽しもうと思いながら、自分の感情で言葉を発し、否定的な言葉を発信していた私に、
「はっ!!」とポジティブな表現を吹き込んでいただきました。
親子ともども、楽しくまんまるになりました。


・  自分で“あ、これはできてるな”“これは試してみよう!”と思えることが
たくさんありました。去年、中島先生の話を聞いた時も、“こんな接し方、
見方があるんだな~”と新たな発見がありましたが、今回もすごくためになりました。

ゆきよさんの存在感にいやされました。今、ここにあることを、
認めていったらいいのかなぁと思いました。

自分の感じたことを、素直に表現すればいいのかなと思いました。
子どもを信じて愛情をもって接することが前提にあることがとても大切で、
そこからまた学べばいいのだなと思いました。


まずは、母として自分の感情に向き合うことの大切さ、伝えることの重要性、
そしてユーモアを忘れない。心にとめておきたいです。

  自分が出来そうなことからでいい、お母さんがまずはそこまで考えてることで
子どもは大丈夫、と幸代さんに言ってもらえたことで、気持ちが少し楽になりました。
兄妹育児の接し方の件では、親がどうにもできないこともある、自分を責めなくていいとも
言ってもらって、なるほどな、、と思いました。

全て何とか自分が親だからしなきゃとか、頑張りすぎなくていいんだなと思いました。

個人的には結果を誉めるではなく、プロセスを認めるという話が心に残りました。

子育て応援講演会 「肯定的な言葉がけで変わる、寄り添う子育て」実施しました

淡路島内外から、たくさんの方にご参加いただき、
今年も子育て応援講演会&森のようちえん体験 が、開催できました。

今年は、舟橋幸代さんを講師にお迎えし、
「肯定的な言葉がけで変わる、寄り添う子育て」と題して講演をしていただきました。
ご都合がつかなかったり、森のようちえん体験のキャンセルが出ずにやむなく欠席
された方々もいらっしゃいましたので、一部ですが、内容をシェアさせていただきます。

以下、保護者スタッフ、みっこちゃんのレポートです。


肯定的な言葉がけ(ポジティブ・ガイダンス)はどうしていいのでしょうか?
という問いかけから、今年の子育て応援講演会がはじまりました。


ポジティブ・ガイダンスは、子どものセルフレギュレーション
〈自己調整、感情や行動をコントロールする力〉と自尊心を育むために
重要であると舟橋さんはいいます。

ありのままの自分が自分で考えて、どう生きていくのかを
大切にしていくためのツールです。

 

自分自身の心に寄り添って、相手の心に寄りそうと、
心と心のコミュニケーションがはじまるそうです。
相手との信頼関係があること、よく観察すること、
表情・声・しぐさ等の非言語コミュニケーションも大切だとおっしゃっていました。

 

お話の中で、ポジティブ・ガイダンスでのいくつかのポイントを説明して
くださいましたが、その中で特に大切にしたいことは、以下のことだそうです。

 

  こどもの行動を正す

やってはいけないことを注意するのではなく、やってもいいことを示す。

例)走らないで → 歩いてください

 

  解りやすく伝える

  描写する語りかけをする 
 「~しているのね」「~したのね」「~ってことね」


〇「褒める」よりも「認める」 

褒めるというのは結果についてのみにフォーカスしているが、認めるは工程を観察し伝えること。

事実を淡々と実況中継のように描写する。

例)「すごいね」ただ褒めると子どもは何を褒められているのか
分かりにくい。お母さんが喜んでいるからうれしい、そう感じると
多少無理をしてでもやってしまうことにもつながる。

 何をすごいと思ったのか具体的に言葉にする。
例えば「きれいな色だね」「ここの線はゆっくり描いたんだね」のように認める。
描写してもらうことで、そんなことができる自分を知ることができ、自尊心が育まれる。

 

  自分自身の気持ちを伝える 
なぜ、どうしてそう感じるのか、自分の感情を言葉にする。

そうすることで、感情の理解や人との関わりを学べる。

信頼関係があって効果がある。

例)ママは今イライラしてる、このイライラどうしようかしら。

気持ちも実況中継してみる

 

ほかにもたくさんのポイントや具体的な例、エピソードを紹介していただきました。
参加者の皆さんは、共感して頷いたり、メモをとったりしていました。
 

講演の最後は参加者が4つのグループに分かれて、質疑応答の質問を考える時間でした。

ほぼ初対面の方同士の中、とても和やかな雰囲気で、
皆さんそれぞれ困っていることや疑問に思っていることを話し聞き合いました。
この時間を持てたことで、参加者の方一人一人が、講演会の内容を、
より自分のこととして落とし込めたのではないかと思います。

 

すべてをいきなり実行するのは難しくても、
取り入れられるところから変えていく。
そうすることで少しずつでも子どもも変わっていく、ポジティブ・ガイダンス、
これから実践していきたいです。


P9104736


森のようちえん体験 実施しました

去る、9月10日(日)に、子育て応援講演会「肯定的な言葉がけで変わる、寄り添う子育て」&
森のようちえん体験を実施しました。


森のようちえん体験の様子をレポートします。


お母さんと初めて離れる3歳さんもいて、涙あふれるスタート。
でも、まんまるや、まんまるのイベントに度々遊びに来てくれている子、
現役のまんまるっこ、卒園児につられて、少しずつ遊びが森に広がっていきます。

P9104704

いいお天気だったので、ヤッホーテラスからの眺めは最高!
テラスの上のハンモックに揺られている子も。

P9104699

大胆に、慎重に、それぞれのペースで、森で過ごす子ども達。

P9104709

木のうろの中を覗き込んで、「葉っぱが敷いてある!誰かのお家だ!」と興奮したり、
カエルを追いかけたり、ターザンロープも人気でした。

P9104710

緑や黄色、いろんな色が交じっている葉っぱを拾って、
木の幹を飾りつけしたり、お父さん、お母さんにお土産を作るのも楽しそうでした。

P9104714

まんまる経験者の子が、「焚き火したいね」と言い出して、
「え~、暑いんじゃない?」の声にも、「煙が出ると、蚊取り線香になるんだよ」と
説明して、焚き火をすることに。
乾いた木の見分け方、最初は細い木を置くことなど、
こども同士で教え合っていました。

P9104719

途中、何度か消えてしまったり、消えかけたり・・・。
枝の”魔法のステッキ”で、「火よ、つけ~」と魔法をかけてくれる子も。

P9104721

森の中の繊細な彩に、たくさんの子達が、自分だけのお気に入りを
見つけてくれたのも、うれしかったな~。

P9104724

「これ、見て」と大事そうに手のひらにのっかっていたのは、藤の種。
アンテナをいっぱい伸ばして、宝物を見つけ、
初めて会った子同士でも、大発見を友達にも教えてあげていました。

P9104727

大きい子達は、鬼ごっこも盛り上がる!
凸凹の森の中を、縦横無尽に駆け回っていました。

P9104729

こちらは、葉っぱをヤッホーテラスから降らせて、下の子がキャッチする
”大雨注意報ごっこ”!
薄い葉っぱは、滞空時間が長く捕まえやすいこと、
厚い葉っぱは、なぜかまっすぐ下には落ちないことなど、
一度として同じ軌道を描かない葉っぱたちに、”今度こそ!”と闘志がわきます。

P9104731

広い森のそこここで、新しい遊び、新しい仲間が生まれたひとときでした。
ご参加、ありがとうございました。



今年も、たくさんの方にご参加いただき、
中にはキャンセル待ちをしていただいたのに、ご参加いただけなかった方もいます。
森のようちえん まんまる では、一日預かり、親子参加のご予約も
随時受け付けていますので、ぜひ遊びに来てください。
1日預かりは1週間前まで、親子参加は3日前までご予約いただけますが、
保育スタッフ配置の都合上、早めにご連絡いただけるとありがたいです。
持ち物など、詳細はこちら。

また森で遊べるのを、楽しみにしています。

臨床美術体験 ナスの量感画を描こう(午後の部) 実施しました

臨床美術体験の午後の部には、まんまるっこがたくさん参加してくれて、
いつもは森の中で会っている顔に、きれいな室内で会うのがちょっとくすぐったい始まり。

P9094663

午前と同じく、最初はあめつち農園さんのかわいい水ナスたちを、
触ったり、叩いたり、いろんな角度から見たり、
匂いを嗅いだり、ナスの味を思い出したり・・・

P9094668

小さな手でも、しっかりオイルパステルを使いこなしています。
指で色を混ぜるのも、楽しい。

P9094670

力の入れ具合で、様々な表情の線が描けたり、
色を混ぜることで、思いがけない色ができあがったりもしました。

P9094673

最初は、ヘタの部分から、香りや味を色でイメージし、
だんだん中身を育てていきます。

P9094676

いつもとは、違う描き方や技法をいろいろ教えてもらい、
時間はあっという間に過ぎていきました。

P9094677

色止めのベビーパウダーの感触を、とっても気に入った子も。
のびのびと描いた線が、気持ちよさそうになでられています。

P9094681

くにうみの里の利用者さんも、ナスを貸してほしいとリクエストがあったり、
カラフルな作品を仕上げていたり、同じ空間で影響し合って製作しているのが
おもしろかったです。

P9094683

右の白い紙は、くにうみの里の利用者さんの作品。
ナスの量感画の鑑賞会に、彩りを添えてくれました。

P9094690

また、午前とは違った個性豊かな作品たちに、講師の舟橋さんが
丁寧にコメントをしていってくれます。
自分のやったことを認めてもらうこの時間が、なんともいい気分。

皆さん、ご参加ありがとうございました。

◆参加者アンケートより(一部抜粋)
息子の初工作でしたが、いろんな家では見られない面やデザインを見ることで、
何かひとつ成長したなと感動しました


普段とは違う描き方で、色や形、においも感じながら楽しくかけました。
色がたくさん混ざっているのに、それぞれの色も出ていて、すごく不思議な感じでした。


自分と向き合う時間、満足!!

・ちょっと技法の部分に引きずられて、自分が描きたかったものを表現できずに終わった
未消化の部分があります。次回の課題にしたいです。

絵を描くのはもともと好きなのですが、今までとはだいぶ違った描き方で新鮮でした。









開催場所
淡路島の真ん中にある里山プレーパーク淡路島マンモスで開催しています。
詳しくは下記リンクからご覧下さい。
淡路島マンモス
Googleマップ
ギャラリー
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる
  • 台風のおみやげいろいろ はなまる